6月12日と文楽鑑賞教室
おはようございます。
今日のケーキは、ブルーベリーのエクレアです。
キッシュは、さつまいもとベーコン入り、ランチもございます。
梅雨の中休み。
ホッと一息、お待ちしております。

休日は「文楽鑑賞教室」へ行ってました。

6月は学生さん向けに文楽を上演しておりまして、そちらに潜入!(学校団体の残席を普通に販売しています)
初めて文楽を見る学生たちと、見過ぎて解説できそうな文楽オタクが混ざり合う劇場・・・
文楽好きにとっての鑑賞教室は、前半後半日程で午前午後と4パターンで配役を楽しめるところ。
幹部クラスがお休みで、いつもよりも良いお役に各々が挑戦しているのも魅力。
そして、全部見た後で「このチームが良かった」「誰が良かった」と仲間で盛り上がる!
文楽鑑賞教室はこちら
「引窓の段」マンガで知ろう!→
今回は前半日程の午前午後と続けて鑑賞。
小学生、インターナショナルスクール、高校生・・・
取った席が小学生エリアでして、孫のお供に勝手に付き添ってきた文楽好きおばあさんみたい。
感想は午後の部「引窓の段」が素晴らしかった!
もう、後半日程は見なくていいかなぁというくらいの素晴らしい舞台でした。
〇優勝 呂勢太夫さん(午後の部「引窓」奥)
〇準優勝 藤蔵さん (午後の部「引窓」奥)
呂勢太夫さんの語りが絶品。本物の浄瑠璃を聞かせてもらいました。
本公演でこれを聞きたい!そうしたら劇場は満員になります!
〇殊勲賞 勘市さん/母、紋臣さん/お早、玉翔さん/長五郎、玉志さん/十次兵衛(午後の部「引窓」)
素晴らしい浄瑠璃にのって、それぞれの人形が輝いていました。三業一体!文楽を見る喜び!
〇敢闘賞 文哉さん(午前の部「引窓」長五郎)、勘市さん(午後の部「引窓」母)
玉路さん(午後の部 人形解説)
文哉さんが大きな役を遣われるのを初めて見ましたが、とっても良かった。
勘市さんの母も、泣かずにはいられなかった。
玉路さんは、初めての解説だと思うのですが、声が聞き取りやすく、人形の動かし方(チョイの説明)や頭(ズ)の出し方とかわかりやすかったです。これから独自色をもっと出して、兄弟子の四国のドンファンを超える解説を楽しみにしています。
〇技能賞 玉志さん(午後の部「引窓」十次兵衛)
清志郎さん(午前の部「引窓」奥)
午前午後と続けて見ると、玉志さんの細やかで、よく考えられた遣い、高い技術力がわかりました。
午前の十次兵衛と玉志さんの十次兵衛は、ブラウン管とハイビジョンくらい解像度に違いがあって、こんなにも違うものなの?と驚き。
清志郎さんの三味線も良い音が鳴ってました。
鑑賞教室は18日木曜日までやっています。
今日から後半日程の配役です、ぜひ、ご観劇ください!
(日曜日は大人ばかりです)

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