来週も木金土日
今週もご来店ありがとうございました。
来週も、木金土日と涼やかにお待ちしております。

いよいよ、18日から夏休み文楽公演が始まります!
みなさま、チケットは買われましたか?
まだの方、安心してください。良いお席たくさんございます。
予定が立たない方、先に文楽に行く予定を立ててしまえばOK牧場!
夏休みは、1部は親子劇場。
お子様にも楽しんでいただけるプログラムで文楽に親しんでいただけます。
今年の演目「雪狐々姿湖(ゆきはこんこんすがたのみずうみ)」は有吉佐和子さんが人形浄瑠璃のために書かれた作品です。
大人も十分に楽しめそう(助けてくれた人に恋した狐が人間に姿を変えて・・・最後は悲しい結末のようです)
わたしも見たことがないので、楽しみにしています。
2部は名作劇場。
文楽の時代物と世話物の名作を上演します。
「源平布引滝(げんぺいぬのびきのたき)」時代物で、最後に玉男さんが馬に乗るのが最高にかっこいいので必見ですね。
(正確には玉男さんが遣う実盛の人形が馬に乗るです)
世話物は「恋娘昔八丈(こいむすめむあしはちじょう)」10年ぶりの上演です。チラシには世話浄瑠璃の傑作と書いてありますので、傑作なんでしょう・・・
3部は、Bunraku Summer Festivalと題して、チャップリンの「街の灯」を人形浄瑠璃として初上演!
笑いあり、涙ありー衝撃と感動を呼ぶ新作文楽の世界初演です!とチラシに書いてあります。(若干ヤケ気味のテンションにも・・・)
とにかく、世界で一番最初に見られるチャンスですので、楽しみましょう。
今回は私もお初の演目が多いので、ワクワクしています。
詳しい内容はこちらをご覧ください。夏休み文楽特別公演
チラシのあらすじ
1部親子劇場
「雪狐々姿湖(ゆきはこんこんすがたのみずうみ)」
あらすじ(チラシより)
信州(長野県)諏訪湖の伝説をもとにした物語です。
狐の白百合は、命を助けてくれた猟師の源左に恋をしています。
宝珠の不思議な力で、白百合は人間に姿を変え、正体を隠して源左の妻になります。
幸せに暮らす白百合でしたが、やがて哀れな運命をたどるのでした・・・
紅葉が色づく秋の山、源左の家、そして一面の雪に覆われた湖のほとり。
美しい山間の風景の中で狐の哀しい物語が展開します。
2部名作劇場
「源平布引滝(げんぺいぬのびきのたき)」
九郎助住家の段
あらすじ(チラシより)
源氏再興を期す木曽義賢は戦いの末自刃しますが、源氏の白旗は義賢の志とともに、九郎助とその娘小まんに受け継がれます。
白旗を携えた小まんは平家の武将斎藤実盛に腕を切り落とされ、白旗を握った腕は湖水に漂います。
(上演はここから)
一方、九郎助の住居に義賢の御台で懐妊中の葵御前が匿われていることを知った平家方が瀬尾十郎、実盛を差し向けます。
絶体絶命の九郎助一家は葵御前の産む子を守り抜こうと知恵を巡らすのですが・・・
平家全盛の御代、その権勢に密かに抵抗した人々を描いた時代物。知情勇に優れた武将・実盛の活躍、平家を大きく揺るがす木曽義仲の出生にまつわる逸話等、聴きどころ見どころが次々に展開します。
これを読んだだけでは、全然わからないですよね?
ご覧になる方がいらしたら、もう少し詳しくあらすじをお教えします!
「恋娘昔八丈(こいむすめむかしはちじょう)」
城木屋の段
鈴ヶ森の段
あらすじ(チラシより)
大名の萩原家が騒動に揺れる中、家臣の才三郎は腰元お駒との密通のため勘当され、お駒は実家の城木屋に戻されます。
城木屋では店の窮状からお駒の婚礼話が進み、好色な番頭丈八や城木屋の婿の座を狙う成金・喜蔵といった悪人たちの企みも絡み、お駒と才三郎の恋路やお家騒動の結末は・・・
多彩な登場人物による、恋あり笑いありの物語で、情感あふれる場面も盛り込まれた世話浄瑠璃の傑作、十年ぶりの上演です。
3部
Bunraku Summer Festival
「寿柱立万歳」
「まちの灯」
チャールズチャップリンの名画「街の灯」を人形浄瑠璃作品としてお披露目します。
幕末の大坂を舞台に、風来坊・与次郎が、目の不自由な娘・お花に献身的な愛を捧げる物語。
貧しい境遇ながら健気に生きる人々の美しい心の触れ合いを描きます。笑いあり、涙あり・・・
- Published:
- 2026.07.12 / 5pm
- Category:
- BLOG
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