来週も木金土日

今週もご来店ありがとうございました。
来週も木金土日と営業いたします。
ホッと一息、お待ちしております。

IMG_2380

さて。
ちょっと、文楽のお話を。
爽秋文楽公演が始まっておりまして、大阪関西万博開催記念「Welcome to Bunraku」とうたっておりますけど・・・
(日本人が来てくれないから、海外の人に見てもらおうってこと?)
まぁ、それはいいんですけど、客入りが大変少ないみたいで・・・
しかし、海外の方向けにわかりやすい演目を選んで上演しておりまして、「曾根崎心中」は海外でも評判が良く、今回の演目に入っているのです!チャンス到来!

「国宝」で印象的な場面として「曾根崎心中」が登場してますよね。
映画をご覧になって、「曾根崎心中?ちょっと見てみたいな」と思われた方!そこのあなた!!
なんと、ただいま文楽では「曾根崎心中」を上演中です。
あの、床の下に徳兵衛をかくまって「死ぬる覚悟が~聞きた~い(キセルトン!)」の場面。
文楽のお人形さんもやりますのよ~
この場面のために、女方の人形にはない足(基本、女方の人形には足を吊るしません)を特別に作っています。
あとは、道行の「この世のなごり、世のなごり~」ではじまる近松門左衛門の文章が素晴らしい。
最後の心中の場面も人形ならではの美しさ。
ほらほら、ちょっと、見たくなってきましたでしょ!

もともと、歌舞伎と文楽は兄妹のようなもの。
同じ演目も数多くあります。
歌舞伎では、役者さんが台詞を言うところを、文楽では、太夫さんと三味線弾きさんがやります。
これを浄瑠璃と言って、文楽では浄瑠璃を聞きながら、舞台の人形を見るという形。
はかない、悲しい、お初と徳兵衛の物語。
文楽でも是非、ご覧ください。

公演の詳細はこちら
Cプログラムの「曾根崎心中」は
9月23日までは午後6時開演
9月25日からは午前11時開演
開演時間が変わりますので、お気をつけください。
チケットの取りたいけど、わからない方は、遠慮なく私にお申しつけください。
たくさんの人に見てもらいたいです。