3月30日
いよいよ桜の季節です!
雨上がりの芦屋川をパチリ。桜は3分咲きといったところでしょうか?
道を歩いていると、桜以外にもたくさんの草花が咲いています。
水仙、梅、雪柳、菜の花、桃、椿、木蓮、すみれ・・・少し歩いただけで冬の花も、春の花もたくさん!
色とりどりの花を見ているだけで、心がウキウキしてきます。
話は変わって、金曜日に杉本文楽を見てきました。
美術家の杉本博司さんが手掛ける文楽=杉本文楽、演目は「曽根崎心中」でした。
時間ギリギリで冷や汗かきながらフェスティバルホールへ駆けつけたのですが
始まると同時に、一気に引き込まれていきました。
もう、美しくてドラマティック!
クライマックスに向かう場面では体がゾクゾク、心中場面では息を詰めてました。
こんな広いホールで、文楽やって大丈夫かしら?と思っていたのですが
私は2階席で人形の表情は見えなかったけれど、時どき「あれ?生きてるの?」と錯覚するくらい。
それに人形が大きく感じられました。
いつもの文楽公演だと(といっても2度しか見たことないですが)
正直、どこを見たらよいのかわからなくて戸惑ってしまうのですが、
今回は人形、三味線、太夫が一体となってせまってくるような感覚に震えがきました。
洗練された美しい舞台と演出は、バレエのロミオとジュリエットのよう。
でも文楽の良さ、人情味あふれる・・・といったものはなかったです。
会場には、着物姿の方があちらこちらに・・・
色無地や訪問着に織帯の格調高い正統派のご婦人が多かったかな。
もちろん、小紋や紬のお洒落着の方もいらして、着物ウォッチングも楽しませていただきました。
私も、着物で行きたかったなぁ~
着物なら、この組み合わせだな・・・と思っていたのがこちら。
縞御召と鳥の染め帯。
ドラマティックな杉本文楽の夜にはカジュアルすぎたかな?
でも、手持ちの着物で合うものはなかったので、洋服で良かった良かった。
- Published:
- 2014.03.30 / 1pm
- Category:
- BLOG
No comments