6月1日
今日から6月、夏のような暑さにとまどい気味です・・・
神戸は30℃くらいですが、京都などは猛暑日のようですね。
ここ数日「あ~、やらなければ」と思いながらもそのままだった半衿付け。
6月になると、袷用の半衿(塩瀬)から単衣用に付けかえなければいけません。
半衿にも素材がいくつかあり、私が持っているのは写真左から、楊柳(ようりゅう)、絽、麻。
楊柳は単衣の時期(6,9月)、絽は単衣~薄衣(6~9月)、麻は薄衣(7、8月)に使うものです。
う~ん、絽をつけておけば9月までそのままでいけるな~(お襦袢も半衿も洗える絹素材)と
ずぼらな私は考えるのですが・・・
でも、単衣の着物に絽だと、絽の質感がちょっと軽く感じるしな~と
怠け心を抑えて、楊柳の半衿をつけることにしました。
しぼがあって涼しげで、素材感も適度にあるので良い感じです。
(しぼしぼなので、裁縫の下手さも目立たないというメリットもあります)
ちょこっとしか見えない半衿ですが、意外と目立つもの。
わずかしか見えない小さな部分にも季節を大切にするのもいいもの。
・・・と言い聞かせながらチクチクするのでした。
それにしてもこの暑さだと、単衣より夏物が着たくなりますね。
6月に夏物来たら、半衿や帯揚げはどうしたらよいのでしょう・・・
やっぱり絽にしておくべきだったかな。
- Published:
- 2014.06.01 / 1pm
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