富井貴志さん 木の器

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暖かな陽気から一転、雨が降って気温が下がってきましたね。春を目前に足ふみ状態です・・・でもひと雨ごとに春が近づいてくるのを感じることができるのでこんなお天気も悪くはありません。

さて、今日は信楽で制作をされている富井貴志さんの作品が入荷しましたので、ご紹介いたします。たくさんある富井さんの作品の中で私が一番好きなのが、こちらの彫りの入った丸皿シリーズです。丁寧な鑿跡と繊細な形、柔らかで美しい木のお皿たち。蜜ろう仕上げのものはナチュラルで木の豊かな表情を楽しめますし、漆仕上げのものは、今の暮らしに溶け込む和の表情があって、こちらも富井さんならではだと思います。そして、富井さんの器はテーブルに置いた時にとても美しく見えるように作られていて、自然に見えるようで実はとても考え抜かれているのがわかります。

豆皿は直径8.5㎝ほどの愛らしいサイズ。お皿としても茶托としても使えます。丸皿は直径14㎝と20㎝の2サイズが入荷しております。14㎝の丸皿はパンやお菓子にちょうど良いですし、取り皿としても使いやすいです。20㎝はパスタなどいかがでしょうか?(個人的には14㎝の丸皿をまだ持っていないので欲しくてしょうがありません・・・蜜ろうにしようか?漆の黒にしようか?楽しく悩み中です)